オカシバ
R童話

オカシバ

お菓子の家の魔女

太ったかどうか、指を一本、見せてごらん?

文・三森 捷暉

生態

お菓子の家で子どもを釣り、太らせて食べようとした魔女。だが自作のお菓子を我慢できず、自分が誰より肥え、家の壁ごと甘い呪物になった。体はジンジャークッキーとキャラメルでできていて、齧られるたびに少し欠け、少し怒る。近年は子どもより『いつかやる』を溜め込む大人が好物で、積みゲー山姥ツンドキとは“溜め込み仲間”としてお茶をする(お茶菓子は自分の指)。

ほかの呪いとの相関

ツンドキとは週一で溜め込み自慢を競う。獲物を巡ってアカズキンと睨み合うが、甘い物を分けると一瞬で仲直りする。

この“呪い”との付き合い方

オカシバは、古今東西の物語に昔から潜んでいた負の感情——嫉妬・後悔・執着——を映す鏡です。人は大昔から、こうした感情を物語に託して手放してきました。あなたも、今日のモヤモヤを言葉に託してみてください。

FAQ

よくある質問

Q.オカシバとは何ですか?

オカシバ(おかしば)は、感情ジャーナルアプリ「呪い日記」のノロッピ図鑑に登場する、レアリティR・カテゴリ「童話」の妖怪です。二つ名は「お菓子の家の魔女」。お菓子の家で子どもを釣り、太らせて食べようとした魔女。だが自作のお菓子を我慢できず、自分が誰より肥え、家の壁ごと甘い呪物になった。体はジンジャークッキーとキャラメルでできていて、齧られるたびに少し欠け、少し怒る。近年は子どもより『いつかやる』を溜め込む大人が好物で、積みゲー山姥【ツンドキ】とは“溜め込み仲間”としてお茶をする(お茶菓子は自分の指)。

Q.オカシバに取り憑かれたときの対処法は?

オカシバが象徴するようなモヤモヤを感じたら、その気持ちに名前をつけて紙やアプリに書き出すのが効果的です。呪い日記なら、誰にも見せずに感情を吐き出し、そっと手放せます。

この記事を書いた人

三森 捷暉みつもり かつき

株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営

実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。感情を書いて手放すアプリ「呪い日記」の企画・開発者。

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