
アオヒゲ
開かずの間の青ひげ
この部屋だけは、開けないで。……開けたね?
文・三森 捷暉
生態
『この鍵の部屋だけは開けるな』と言い残す領主。だが禁じられると人は開けてしまうもので、彼はいつしか“開けてはいけない通知”そのものの呪いになった。腰に下げた血の鍵は、見た者の『見なかったことにしている問題』の扉を開けてしまう。本人はもう誰も殺めておらず、ただ『開けるなと言ったのに』と延々ぼやく小言おじさん。求婚グセだけは治らず、シラユキに三度断られている。
ほかの呪いとの相関
シラユキに片想い(三連敗中)。通知ゼロ坊ボッチゼロの“来ない連絡”とは正反対で、実は密かに憧れている。
この“呪い”との付き合い方
アオヒゲは、古今東西の物語に昔から潜んでいた負の感情——嫉妬・後悔・執着——を映す鏡です。人は大昔から、こうした感情を物語に託して手放してきました。あなたも、今日のモヤモヤを言葉に託してみてください。
FAQ
よくある質問
Q.アオヒゲとは何ですか?
アオヒゲ(あおひげ)は、感情ジャーナルアプリ「呪い日記」のノロッピ図鑑に登場する、レアリティR・カテゴリ「童話」の妖怪です。二つ名は「開かずの間の青ひげ」。『この鍵の部屋だけは開けるな』と言い残す領主。だが禁じられると人は開けてしまうもので、彼はいつしか“開けてはいけない通知”そのものの呪いになった。腰に下げた血の鍵は、見た者の『見なかったことにしている問題』の扉を開けてしまう。本人はもう誰も殺めておらず、ただ『開けるなと言ったのに』と延々ぼやく小言おじさん。求婚グセだけは治らず、【シラユキ】に三度断られている。
Q.アオヒゲに取り憑かれたときの対処法は?
アオヒゲが象徴するようなモヤモヤを感じたら、その気持ちに名前をつけて紙やアプリに書き出すのが効果的です。呪い日記なら、誰にも見せずに感情を吐き出し、そっと手放せます。
この記事を書いた人
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。感情を書いて手放すアプリ「呪い日記」の企画・開発者。
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