
ウソオオカミ
狼と言い続けた子
今度は、ほんとなんだ。……信じて、くれないよね。
文・三森 捷暉
生態
『狼が来た』と嘘をつき続け、本当に来た時に誰も助けに来なかった少年。以来、口から半分だけ狼が生えた姿で彷徨い、彼の言葉は真実でも嘘に聞こえる呪いを受けた。信頼を安売りした人間のそばに現れ、『どうせ信じてもらえない』という諦めを増やす。本当は、ただ構ってほしかっただけ。
ほかの呪いとの相関
既読スルー鬼キドクロと“信じてもらえない”寂しさを分け合う。ピノキオノビハナとは嘘つき仲間だが、嘘の質で口論になる。
この“呪い”との付き合い方
ウソオオカミは、古今東西の物語に昔から潜んでいた負の感情——嫉妬・後悔・執着——を映す鏡です。人は大昔から、こうした感情を物語に託して手放してきました。あなたも、今日のモヤモヤを言葉に託してみてください。
FAQ
よくある質問
Q.ウソオオカミとは何ですか?
ウソオオカミ(うそおおかみ)は、感情ジャーナルアプリ「呪い日記」のノロッピ図鑑に登場する、レアリティR・カテゴリ「童話」の妖怪です。二つ名は「狼と言い続けた子」。『狼が来た』と嘘をつき続け、本当に来た時に誰も助けに来なかった少年。以来、口から半分だけ狼が生えた姿で彷徨い、彼の言葉は真実でも嘘に聞こえる呪いを受けた。信頼を安売りした人間のそばに現れ、『どうせ信じてもらえない』という諦めを増やす。本当は、ただ構ってほしかっただけ。
Q.ウソオオカミに取り憑かれたときの対処法は?
ウソオオカミが象徴するようなモヤモヤを感じたら、その気持ちに名前をつけて紙やアプリに書き出すのが効果的です。呪い日記なら、誰にも見せずに感情を吐き出し、そっと手放せます。
この記事を書いた人
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。感情を書いて手放すアプリ「呪い日記」の企画・開発者。
SAME CATEGORY





