
R職場
ネブミ
上下でしか見ぬ値踏み鬼
で、あなた役職は?
文・三森 捷暉
罪の型・地獄での生態
人を、肩書きと年収の物差しでしか測れない鬼。相手の目を見る前に、名刺の厚みを見る。格上には尻尾を振り、格下には牙を剥く。中身という欄が、物差しに存在しない。
この“許せなさ”との付き合い方
ネブミは、職場で積み重なる理不尽・過重・言えなかった一言が形をとった亡者です。仕事の怒りは家まで持ち帰りがち。だからこそ、その日のうちに通称を伏せて罪状を書き出し、心の中と現実の線引きをしておくことが効きます。相手を変えるためではなく、自分の気持ちを整えるために。
FAQ
よくある質問
Q.ネブミとは何ですか?
ネブミ(ねぶみ)は、私的な閻魔帳アプリ「ゆるせん」の亡者図鑑に登場する、レアリティR・カテゴリ「職場」の亡者です。二つ名は「上下でしか見ぬ値踏み鬼」。人を、肩書きと年収の物差しでしか測れない鬼。相手の目を見る前に、名刺の厚みを見る。格上には尻尾を振り、格下には牙を剥く。中身という欄が、物差しに存在しない。
Q.ネブミのような相手に「許せない」と感じたときの向き合い方は?
ネブミが象徴するような「許せない」を感じたら、通称を伏せて、その気持ちと相手にされたことを閻魔帳に書き出すのが効果的です。ゆるせんなら、誰にも見せずに記録して、そっと手放せます。あくまで私的なカタルシスであり、実在の相手への加害を勧めるものではありません。
この記事を書いた人
森
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。許せない気持ちを閻魔帳に綴じるアプリ「ゆるせん」の企画・開発者。
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