ゆるせんの使い方|閻魔帳に綴じて、裁きを下す仕組み
閻魔帳アプリ「ゆるせん」の基本的な使い方をまとめました。許せない人を綴じる方法から、5段階の「裁き」、毎日もらえる許せんポイント、亡者図鑑まで、はじめての方向けにやさしく解説します。
文・三森 捷暉
「ゆるせん」は、許せなかった人を、あなただけの閻魔帳にそっと綴じるためのアプリです。ここでは、はじめて使う方に向けて、基本的な流れをやさしく説明します。
1. 閻魔帳に「綴じる」
まずは、許せない相手を閻魔帳の一頁に綴じるところから始まります。入力するのは、次のような項目です。
- 通称:実名は伏せて、「元上司A」「Kさん」のような呼び方で。
- 間柄(任意):職場・元恋人・近所など。
- 罪状:何をされたのか、心のままに書いてかまいません。
- 許せなさ:「まだ許せる(朱)」「許せない(墨)」「一生許さない(冥)」の三段階から選びます。
書いた内容は、あなただけが読める完全プライベートな記録です。きれいにまとめる必要はありません。感じたままの言葉で大丈夫です。
2. 「裁き」を下す
綴じた相手には、五段階の「裁き」を下せます。軽いものから順に、次のように重くなっていきます。
- 訓戒:帳面に、そっと一筆。
- 焼印:焼き鏝を押し当てる。
- 針山送り:獄卒が相手の影を針山へ。
- 業火裁き:紅蓮の業火が渦を巻く。
- 無間地獄:閻魔が筆を下ろす。永遠に。
裁きはアプリの中だけの演出です。実在の相手に何かが起きるわけではありません。書いて、裁いて、区切りをつける——その一連の動作そのものが、気持ちを整理する助けになります。
3. 許せんポイントの仕組み
裁きを下すには「許せんポイント」を使います。ポイントは毎日一定量が無料で授かれるので、お金を払わなくても日々使えます。
重い裁きほど多くのポイントを要します(訓戒は軽く、無間地獄はもっとも重い)。たくさん裁きたい日に足りなければ買い足すこともできますが、まずは無料の範囲で気軽に試してみてください。ログインを続けるとボーナスが入るなど、続けやすい仕組みも用意しています。
4. 亡者図鑑を集める
裁きを重ねると、「亡者図鑑」の亡者が集まっていきます。これは「許せない人」の“型”を、地獄に堕ちた亡者・鬼・獄卒として図鑑化したものです。全100体。あなたを苦しめた相手が、どの型だったのかを重ねて楽しめます。
図鑑の世界観について詳しくは、亡者図鑑とは何かもあわせてご覧ください。
安心して使うために
ゆるせんは、私的な感情の整理とエンタメのためのアプリです。実在する人物への脅迫・晒し・嫌がらせを目的としないでください。記録はすべて非公開で、実名を伏せることを推奨しています。あなたの心の内を、誰にも見られずに吐き出せる場所として、安心してお使いください。
FAQ
よくある質問
Q.書いた内容は、ほかの人に見られますか?
いいえ。閻魔帳に綴じた内容は、あなただけが読める完全プライベートな記録です。既定では誰とも共有されません。実名は伏せて通称で書くことを推奨しています。
Q.許せんポイントは、お金を払わないと使えませんか?
いいえ。許せんポイントは毎日一定量が無料で授かれます。多く裁きを下したい日に、足りなければ買い足すこともできますが、無料の範囲だけでも十分に使えます。
Q.「裁き」を下すと、実在の相手に何か起きますか?
何も起きません。裁きはアプリの中だけの演出であり、あくまであなたの気持ちを整理するための私的なカタルシスです。実在の人物への脅迫・加害を目的とするものではありません。
この記事を書いた人
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。許せない気持ちを閻魔帳に綴じるアプリ「ゆるせん」の企画・開発者。
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