
R金銭
ミエハリ
見栄っ張りの張子鬼
これくらい、普通でしょ?
文・三森 捷暉
罪の型・地獄での生態
身の丈に合わない見栄を、張子のように大きく膨らませる鬼。中は空洞。つつくと軽い音がする。見栄を張るたびに紙が薄くなり、いつか破れるのを本人だけが知らない。
この“許せなさ”との付き合い方
ミエハリは、貸し借りや損得をめぐる、輪郭のないわだかまりが形になった亡者です。漠然としたモヤモヤは、書き出して輪郭を与えるだけで、驚くほど扱いやすくなります。
FAQ
よくある質問
Q.ミエハリとは何ですか?
ミエハリ(みえはり)は、私的な閻魔帳アプリ「ゆるせん」の亡者図鑑に登場する、レアリティR・カテゴリ「金銭」の亡者です。二つ名は「見栄っ張りの張子鬼」。身の丈に合わない見栄を、張子のように大きく膨らませる鬼。中は空洞。つつくと軽い音がする。見栄を張るたびに紙が薄くなり、いつか破れるのを本人だけが知らない。
Q.ミエハリのような相手に「許せない」と感じたときの向き合い方は?
ミエハリが象徴するような「許せない」を感じたら、通称を伏せて、その気持ちと相手にされたことを閻魔帳に書き出すのが効果的です。ゆるせんなら、誰にも見せずに記録して、そっと手放せます。あくまで私的なカタルシスであり、実在の相手への加害を勧めるものではありません。
この記事を書いた人
森
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。許せない気持ちを閻魔帳に綴じるアプリ「ゆるせん」の企画・開発者。
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