
N近所
コエデカ
深夜の音量おばけ
普通の声だけど?
文・三森 捷暉
罪の型・地獄での生態
壁の薄さを知らない、音量の概念が壊れたおばけ。深夜二時の笑い声、朝六時の掃除機。悪気はなく、ただ世界が自分の音量だと思っている。隣人の睡眠を薄く削り続ける、静かな加害者。
この“許せなさ”との付き合い方
コエデカは、逃げ場のない近所づきあいで、じわじわと削られる消耗の象徴です。顔を合わせ続けるからこそ、溜め込むと苦しい。感じた不快を名前をつけて書きとめると、悩みは扱えるサイズに縮みます。
FAQ
よくある質問
Q.コエデカとは何ですか?
コエデカ(こえでか)は、私的な閻魔帳アプリ「ゆるせん」の亡者図鑑に登場する、レアリティN・カテゴリ「近所」の亡者です。二つ名は「深夜の音量おばけ」。壁の薄さを知らない、音量の概念が壊れたおばけ。深夜二時の笑い声、朝六時の掃除機。悪気はなく、ただ世界が自分の音量だと思っている。隣人の睡眠を薄く削り続ける、静かな加害者。
Q.コエデカのような相手に「許せない」と感じたときの向き合い方は?
コエデカが象徴するような「許せない」を感じたら、通称を伏せて、その気持ちと相手にされたことを閻魔帳に書き出すのが効果的です。ゆるせんなら、誰にも見せずに記録して、そっと手放せます。あくまで私的なカタルシスであり、実在の相手への加害を勧めるものではありません。
この記事を書いた人
森
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。許せない気持ちを閻魔帳に綴じるアプリ「ゆるせん」の企画・開発者。
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