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日記が続かないときの対策。三日坊主を抜け出す工夫

日記が続かないのは、意志の弱さではありません。続かない理由別の対策と、三日坊主を抜け出すための具体的な工夫を、今日から試せる形でご紹介します。

文・三森 捷暉

日記が続かないときの対策。三日坊主を抜け出す工夫

日記を始めても、いつも数日で止まってしまう。手帳もアプリも、書きかけのまま放置している——。「自分は続けられない人間だ」と落ち込む必要はありません。日記が続かないのは、意志の弱さではなく、続け方の工夫が足りないだけです。この記事では、続かない理由別の対策と、三日坊主を抜け出す具体的な工夫をご紹介します。

日記が続かないのは、意志のせいではない

続かない人ほど、「毎日きちんと書かなきゃ」と自分に厳しくしがちです。ところが、そのハードルの高さこそが続かない最大の原因。書く量を決めすぎる、良いことを書こうとする、空いた日を責める——こうした「頑張り方」が、かえって手を止めてしまいます。対策は逆で、いかにゆるく、いかに軽くするかにあります。

続かない理由別の対策

自分がなぜ止まるのか、心当たりのところから対策を試してみてください。

書くことが思いつかない。 テーマを決めず、今の気持ちを一言だけ書く。「疲れた」でも立派な一行です。

面倒で開かない。 通知や、歯みがきなど既にある習慣に紐づけて、書くタイミングを固定する。

完璧に書こうとして止まる。 きれいな文章をあきらめる。誤字も言葉足らずも気にしない。

空いた日に嫌になる。 毎日を目標にしない。抜けても責めず、また開けばいいと考える。

三日坊主を抜け出す小さな工夫

一番効くのは、書く量の下限を極端に下げることです。「一行でもいい」「単語だけでもいい」と決めておくと、忙しい日でも手が動きます。まずは開いて一言だけ書く、を数日続けると、書くこと自体が習慣になり、自然と量も増えていきます。続けるコツは、頑張ることではなく、頑張らなくても書ける形にしておくことです。

書くハードルを下げる呪い日記

呪い日記は、たまった気持ちを「呪い」という形のまま短く吐き出せる、完全非公開の日記アプリです。良いことを書く必要も、きれいにまとめる必要もありません。「許せない」の一言でも十分。書いた言葉は他の人に表示されず、勝手に公開されることもないので、遠慮なく、気軽に書き続けられます。

そもそもなぜ続かないのかを深掘りしたい方は、日記が続かない原因もあわせてご覧ください。

#使い方#日記#習慣化#続け方
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FAQ

よくある質問

Q.日記が続かないのは、意志が弱いからですか?

意志の強さの問題ではありません。多くの場合、「毎日書かなきゃ」というハードルが高すぎることや、書く内容を決めすぎていることが原因です。ハードルを下げる工夫をすれば、意志に頼らなくても続けやすくなります。

Q.三日坊主を抜け出すには、どうすればいいですか?

「一行でもいい」「単語だけでもいい」と、書く量の下限を極端に下げるのが有効です。完璧に書こうとするほど手が止まります。まずは開いて一言だけ書く、を数日続けると、書くこと自体が習慣になっていきます。

Q.毎日書けなくても大丈夫ですか?

毎日でなくて構いません。書きたいときに書ければ十分です。空いた日を「サボった」と責めると、それが嫌になって続かなくなります。抜けても気にせず、また開けばいい——それくらいの気楽さのほうが長続きします。

この記事を書いた人

三森 捷暉みつもり かつき

株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営

実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。感情を書いて手放すアプリ「呪い日記」の企画・開発者。

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