
N家族
レイゾウコアラシ
無断実食の冷蔵庫荒らし
え、あれ食べちゃダメだったの?
文・三森 捷暉
罪の型・地獄での生態
冷蔵庫の中の、名前の書かれた誰かの楽しみを、平然と食べる亡者。楽しみにしていた側の絶望を知らない。空いた場所に、悪びれない言い訳だけを残していく。
この“許せなさ”との付き合い方
レイゾウコアラシは、いちばん近いからこそ削られる、家族という関係のしんどさが生んだ亡者です。近い相手ほど、感情は複雑にこじれます。無理に許さなくていい。ただ「何が嫌だったのか」を言葉にして閻魔帳に綴じるだけで、少し距離が取れます。
FAQ
よくある質問
Q.レイゾウコアラシとは何ですか?
レイゾウコアラシ(れいぞうこあらし)は、私的な閻魔帳アプリ「ゆるせん」の亡者図鑑に登場する、レアリティN・カテゴリ「家族」の亡者です。二つ名は「無断実食の冷蔵庫荒らし」。冷蔵庫の中の、名前の書かれた誰かの楽しみを、平然と食べる亡者。楽しみにしていた側の絶望を知らない。空いた場所に、悪びれない言い訳だけを残していく。
Q.レイゾウコアラシのような相手に「許せない」と感じたときの向き合い方は?
レイゾウコアラシが象徴するような「許せない」を感じたら、通称を伏せて、その気持ちと相手にされたことを閻魔帳に書き出すのが効果的です。ゆるせんなら、誰にも見せずに記録して、そっと手放せます。あくまで私的なカタルシスであり、実在の相手への加害を勧めるものではありません。
この記事を書いた人
森
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。許せない気持ちを閻魔帳に綴じるアプリ「ゆるせん」の企画・開発者。
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