ケンソンジマン
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ケンソンジマン

謙遜風自慢のへりくだり狐

私なんて全然(=実はすごいでしょ)。

文・三森 捷暉

罪の型・地獄での生態

へりくだる皮をかぶって、中身は自慢という狐。『大したことない』の後に、必ず大したことが続く。謙遜の尾が九本あり、振るたびに自慢がこぼれ落ちる。

この“許せなさ”との付き合い方

ケンソンジマンは、SNSを開くたびに湧く当てこすりや比較のモヤモヤの化身です。見ないようにするほど濃くなる負の感情は、感じたその瞬間に名前をつけて書き出すのが、いちばん軽くする近道です。

FAQ

よくある質問

Q.ケンソンジマンとは何ですか?

ケンソンジマン(けんそんじまん)は、私的な閻魔帳アプリ「ゆるせん」の亡者図鑑に登場する、レアリティR・カテゴリ「SNS」の亡者です。二つ名は「謙遜風自慢のへりくだり狐」。へりくだる皮をかぶって、中身は自慢という狐。『大したことない』の後に、必ず大したことが続く。謙遜の尾が九本あり、振るたびに自慢がこぼれ落ちる。

Q.ケンソンジマンのような相手に「許せない」と感じたときの向き合い方は?

ケンソンジマンが象徴するような「許せない」を感じたら、通称を伏せて、その気持ちと相手にされたことを閻魔帳に書き出すのが効果的です。ゆるせんなら、誰にも見せずに記録して、そっと手放せます。あくまで私的なカタルシスであり、実在の相手への加害を勧めるものではありません。

この記事を書いた人

三森 捷暉みつもり かつき

株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営

実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。許せない気持ちを閻魔帳に綴じるアプリ「ゆるせん」の企画・開発者。

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