
R人間関係
カブセ
話に被せる先取り鬼
あーそれね、要するにこういうことでしょ。
文・三森 捷暉
罪の型・地獄での生態
人の話の途中に、自分の言葉を被せて奪う鬼。相手の結論を、勝手に先取りして間違える。会話のボールを、投げられる前に奪って落とす。最後まで聞く、が永遠にできない。
この“許せなさ”との付き合い方
カブセは、マウントや気疲れ、無言の圧力といった人づきあいのストレスが生んだ存在です。相手は変えられませんが、自分の感情は言葉にして整理できます。「何にモヤッとしたのか」を書くだけで、距離が取れます。
FAQ
よくある質問
Q.カブセとは何ですか?
カブセ(かぶせ)は、私的な閻魔帳アプリ「ゆるせん」の亡者図鑑に登場する、レアリティR・カテゴリ「人間関係」の亡者です。二つ名は「話に被せる先取り鬼」。人の話の途中に、自分の言葉を被せて奪う鬼。相手の結論を、勝手に先取りして間違える。会話のボールを、投げられる前に奪って落とす。最後まで聞く、が永遠にできない。
Q.カブセのような相手に「許せない」と感じたときの向き合い方は?
カブセが象徴するような「許せない」を感じたら、通称を伏せて、その気持ちと相手にされたことを閻魔帳に書き出すのが効果的です。ゆるせんなら、誰にも見せずに記録して、そっと手放せます。あくまで私的なカタルシスであり、実在の相手への加害を勧めるものではありません。
この記事を書いた人
森
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。許せない気持ちを閻魔帳に綴じるアプリ「ゆるせん」の企画・開発者。
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