
ミズカガミ
水に眠る乙女
沈むのは、こわくないの。もう、軽いから。
文・三森 捷暉
生態
愛する人に拒まれ、花を抱いて水面に横たわった乙女。悲しみのあまり抵抗をやめ、静かに、美しいまま水に溶けていく途中で固定された。『もう、なにもかもどうでもいい』という諦めの美しさを湛え、心が限界の人にそっと寄り添う。だが決して沈ませはしない——ただ、隣で一緒に浮かんでくれる。
ほかの呪いとの相関
泡になったアワヒメ、月へ帰るツキカエリと“去りゆく者”の水辺の会。睡蓮スイレンの池を、いつもの寝床にしている。
この“呪い”との付き合い方
ミズカガミは、古今東西の物語に昔から潜んでいた負の感情——嫉妬・後悔・執着——を映す鏡です。人は大昔から、こうした感情を物語に託して手放してきました。あなたも、今日のモヤモヤを言葉に託してみてください。
FAQ
よくある質問
Q.ミズカガミとは何ですか?
ミズカガミ(みずかがみ)は、感情ジャーナルアプリ「呪い日記」のノロッピ図鑑に登場する、レアリティSR・カテゴリ「名画」の妖怪です。二つ名は「水に眠る乙女」。愛する人に拒まれ、花を抱いて水面に横たわった乙女。悲しみのあまり抵抗をやめ、静かに、美しいまま水に溶けていく途中で固定された。『もう、なにもかもどうでもいい』という諦めの美しさを湛え、心が限界の人にそっと寄り添う。だが決して沈ませはしない——ただ、隣で一緒に浮かんでくれる。
Q.ミズカガミに取り憑かれたときの対処法は?
ミズカガミが象徴するようなモヤモヤを感じたら、その気持ちに名前をつけて紙やアプリに書き出すのが効果的です。呪い日記なら、誰にも見せずに感情を吐き出し、そっと手放せます。
この記事を書いた人
三森 捷暉みつもり かつき
株式会社スリスタ 代表/ドヤマーケAI 運営
実務で使えるAIサービス群「ドヤマーケAI」を運営し、記事・広告・営業・人事からAI検索可視化までを手がける。YouTubeチャンネル『SaaSは死にましぇん』を発信。感情を書いて手放すアプリ「呪い日記」の企画・開発者。
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