歴史・神話・名画・昔話が、職場の「あるある」になりました。100種類の小さな理不尽たち。あなたの職場にも、いるかもしれません。
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一致する妖怪はいません。別の言葉で検索するか、検索をクリアしてください。
定時直前に「これ、今日中で」と仕事を渡してくる
仕事と責任だけ増えるのに、給与はずっと据え置き
昨日と今日で指示が変わり、最後は「前にも言ったよね」
パソコンだけで完結する仕事なのに、なぜか全員出社
複数の仕事を同時に渡し、すべてを「最優先」にする
何も決まらない会議のための事前会議を増やす
部下の成果は自分の手柄、失敗は部下の責任にする
有給申請の理由を必要以上に細かく掘りたがる
「ちょっといい?」が一時間終わらない
「ちょっとの単位が、どうやら違う。」
休憩中を狙って業務の電話がかかってくる
「お箸を持った瞬間、着信する。」
帰り支度をすると雑談で引き留められる
「仕事は終わった。出口だけ終わらない。」
始業前の早朝対応がいつの間にか当然になる
「朝イチの朝が、毎週早くなる。」
休日に「見ておくだけでいい」と資料が届く
「見るだけの休日。見ない自由はないらしい。」
実際の退勤時刻より早い勤怠に直すよう言われる
「消えたのは数字。疲れは残った。」
夕方に渡した依頼を翌朝一番までに求められる
「夜という空白に、仕事を詰めてくる。」
終了時刻になってから新しい議題を出す
「最後に一点が、スタートの合図。」
議事録を読まずに決定事項を何度も聞く
「書いてあります。毎回、書いてあります。」
説明を最後まで聞いてから音が出ていないと教える
「熱弁五分。届いたのは口の動き。」
結論の直前で毎回最初の議題に戻る
「議論は一周。進捗はゼロ歩。」
関係のない部署まで会議に必須招待する
「念のために集めたら、会社が入った。」
目的も議題もないまま時間だけ予約する
「集まってから、集まる理由を考える。」
資料を見せるだけの会議でも顔出しを求める
「画面は資料。監視は表情。」
承認者同士で判断を回し合い誰も決めない
「ボールだけが、偉い人の間を往復する。」
任せると言った仕事に完成後すべて口を出す
「任せるとは、好みを当てることだった。」
初めて聞く社内ルールを常識として叱る
「知らない常識が、また一つ増えた。」
背景を説明せず察して動くことを求める
「行間しか、渡されていない。」
提出後に初めて必須条件を伝える
「勝ち方は、提出のあとに変わる。」
違うとは言うが直す箇所を説明しない
「正解の輪郭は、今日も霧の中。」
指示が人を経由するたび別の内容になる
「最初の一言は、どこへ行った。」
電子で済む書類のためだけに出社させる
「この移動の主役は、私ではなく印鑑。」
出社を求めるのに使える席が足りない
「必須なのは出社。席は抽選。」
一人の好みで職場全体の温度が決まる
「温度設定だけは、トップダウン。」
オンライン業務必須なのに回線改善は後回し
「つながりを大切に。回線以外で。」
古すぎる端末のまま生産性向上を求められる
「やる気より先に、ファンが回る。」
仕事に必要な少額備品を自腹で済ませる空気がある
「少額なので、気持ちまで小さくされた。」
手順が複雑すぎて作業開始までに何度も締め出される
「仕事への入口が、今日もラスボス。」
早く終えた人にだけ追加の仕事が積まれる
「速さのごほうびは、もう一周。」
判断に必要な情報ごと仕事を丸投げする
「丸い依頼に、角の立つ締切。」
小さな追加と言いながら依頼範囲が膨らむ
「ひとくちのサイズが、クジラ基準。」
担当部署ごとに互いに両立しない締切を求める
「両方急げで、どちらにも進めない。」
重要な仕事より直近の大きな声が優先される
「重要度より、声量に反応します。」
誰の仕事か決めず最後に気づいた人へ任せる
「担当は風任せ。着地先は私。」
一度手伝った仕事がそのまま正式担当になる
「ちょっと借りた担当が、住所になった。」
専門外を含む何役も一人にまとめて任せる
「部署は一つ。担当職種は六つ。」
前任の資料がなく初日から同じ成果を求められる
「引き継いだのは、空欄でした。」
手順書が古いのに手順書を読めとだけ言われる
「このボタンは、前の時代にありました。」
最終版のファイルが増殖し正本が分からない
「最後の最後の、ひとつ前の最新版。」
同じ内容を複数のシステムへ手入力する
「入力しました。もう一度、入力しました。」
装飾優先の表が集計や修正を邪魔する
「見た目は整った。作業は止まった。」
共有先が増えすぎて最新版の置き場所が不明になる
「共有した場所を、共有してください。」
関係者全員を入れたメールで必要な連絡が埋もれる
「全員に届く。誰にも届かない。」
既読をつけただけで即返信を催促される
「読んだ瞬間、返事の締切。」
一文ずつ大量にチャットを分けて送る
「結論の前に、十回鳴った。」
記録が必要な用件も毎回電話でしか伝えない
「残したい用件ほど、空中を飛ぶ。」
全員の了解返信で肝心な連絡が流れていく
「了解しましたの吹雪で、大事な連絡が凍りつく。」
確認と承認のやり直しが続き実作業を始められない
「通ったはずの承認が、またふもとにいる。」
実際の成果より派手な報告だけが評価される
「成果は見えない。アピールはよく見える。」
達成するたび評価の目標が後ろへ移動する
「達成しそうになると、ゴールが引っ越す。」
半年の成果より直前の一件だけで評価が決まる
「半年の仕事が、先週の印象に負けた。」
成果を認めると言いながら昇給の話だけ先送りする
「来期と言われて、ひげが伸びた。」
成果ではなく遅くまで残ることが頑張りになる
「勝利の証は、終電を逃した回数。」
新しい提案は止めるのに挑戦が足りないと言う
「その提案、育つ前に刈られました。」
評価の基準を尋ねても総合的に判断としか返らない
「開けてみるまで、基準は秘密。」
報酬の相談に感謝や仲間意識だけで答える
「ありがとうは満開。お財布は干潮。」
調整や後片付けなど支える仕事が評価に入らない
「世界は回る。支える人は映らない。」
成功は流すのに一度の失敗だけ何度も蒸し返す
「九十九の成功より、一つのミスが大画面。」
同じ報告でも上司の機嫌で反応が変わる
「同じ報告なのに、今日は雷。」
質問すると自分で考えろと言い独断には怒る
「分からないから聞いたら、なぜ分からないか聞かれた。」
任意の飲み会なのに欠席理由を求められる
「自由参加。断る理由だけ必須。」
仕事と関係のない私生活の詳細を聞き出そうとする
「鏡よ鏡、そこは業務の外ですよ。」
制度通りの休暇でも毎回謝る空気を作る
「休むたび、申し訳なさだけ積もる。」
休暇中も連絡が取れる状態を求められる
「休暇の塔にも、業務の糸が届く。」
無理な業務量を変えず体調管理だけ求める
「気合いで下がるのは、体温ではなかった。」
休む本人だけに代わりの担当を探させる
「休む前に、代わりの仲間を集めてね。」
祝日を数えず平日と同じ日数で納期を組む
「暦の魔法で、祝日が勤務日に変わりました。」
新人育成を任せるのに通常業務を減らさない
「教える策はある。教える時間だけない。」
学習を求めるのに研修時間は業務外扱いにする
「眠る時間が、研修時間に変わりました。」
一人しか知らない作業がその人の不在で止まる
「その人が休むと、会社が迷宮入り。」
改善案の中身を見ず前例がないと止める
「変えない理由は、立派な城壁になった。」
効率化をすると空いた時間以上の仕事が追加される
「楽になる提案で、仕事が増えました。」
動作確認の時間を削って不具合だけ責める
「急いで出して。なぜ壊れたの。」
修正した箇所を次の確認で元に戻せと言う
「昼に直して、夕方に元どおり。」
誰の意見か分からないみんなを根拠に指示する
「そのみんな、まだ一人も会っていない。」
意味より見栄えのいい数字だけ報告するよう求める
「報告の波だけ、景気よく盛り上がる。」
細かすぎる進捗確認で作業時間が削られる
「見られるほど、進める時間が減っていく。」
申請用の資料作りが本来の仕事より重くなる
「仕事の前に、仕事の準備の仕事。」
予算も人員も増やさず大幅な成果増を求める
「願いは三つ。予算はゼロ。」
断らない人へ難しい依頼が偏り続ける
「できると分かった日から、荷物が倍になった。」
話の途中で結論を決めつけ最後まで聞かない
「最後まで聞かずに、最後の一言を言う。」
上同士の対立の調整を担当者だけに押しつける
「上と上の対立が、なぜかここで合流。」
困りごとを相談するとその解決役まで任される
「困りごとを出したら、担当者になりました。」
決定権はないのに結果の責任だけ負わせる
「決める権利はない。責任の鎧だけ重い。」
同じ規則が人によって違う厳しさで適用される
「同じルール、相手によって目盛りが違う。」
立替精算の差し戻しが続き返金が遅れる
「立て替えたお金が、長い旅に出たまま。」
助け合いと言いながら負担がいつも同じ側に寄る
「助け合いのはずが、毎回こちらが重い。」
思いついた施策を前の仕事の整理なしに始める
「飛ぶ話が先。前の仕事はまだ着地していない。」
解決済みの案件が整理されず何度も再依頼される
「終えた仕事が、また元気に生まれてくる。」
正式な依頼順を飛ばして口頭で割り込ませる
「急ぎという顔で、順番をすり抜ける。」
口頭の待遇や役割の約束が後でなかったことになる
「口約束は、あとで泡になるらしい。」
退職の話が出て初めて待遇改善を持ちかける
「辞めると言ったら、待遇に春が来た。」